AR（拡張現実）

ARで販促物の効果アップ！

ARを使って印象に残るプロモーションをしましょう。
福田印刷のARアプリでは次の機能を活用できます。

ARアプリ　AR@CARTE（あらかると）でできる表現　３つ

動画・3Dモデルが浮き出ます
マーカー画像をかざすことで、その画像に関連する動画再生や3Dモデルを表示することができます。取扱説明動画や商品イメージを3Dで見ていただくことで、より商品の詳細を伝えることができます。
360°パノラマビューで空間疑似体験
スマホの角度を変えることによって360°画像をぐるぐると表示し、あたかも画像撮影場所にいるかのように表現できます。店舗内の雰囲気を伝えることでO2O活用できます。
エアタグを使ったルート案内
あらかじめ地点の緯度・経度を登録することで、ARカメラ上にエアタグを表示することが出来ます。イベント会場の方角やルート案内に活用できます。

ARアプリ　AR@CARTE（あらかると）の活用例

名刺、会社案内
新規取引先に覚えていただくためにはインパクトが大切です。そこで名刺や会社案内にAR動画を組み込むことで強く印象づけるとともに、自社の紹介もできます。
社内報
社内コミュニケーションツールとして重要な役割を担う社内報。経営者の言葉や他部署紹介等をAR動画で案内すれば、これまで以上に社員の皆様へ浸透します。また、社内動画は社員のご家族の方が見ても面白いコンテンツになります。
イベント
位置情報を案内することで、イベント会場までのルート案内になります。イベント会場が点在するような場合は非常に役立ちます。また、イベントDMに360°パノラマビューを組み込むことで、会場の雰囲気が伝えられますので、来場のきっかけを作りだすことが出来ます。
販促チラシ
広告宣伝のために制作される販促チラシですが、これにARコンテンツを追加することで媒体価値が上がります。そのため、いつまでも手元に置いておきたいチラシになったりします。また、プッシュ通知機能を使えば、販促宣伝を追加で行うことができます。

さらに！
アプリならではのメリット

ユーザーの手の中に自社情報を

アプリを起動するだけでカンタンにいつでもどこでも自社の情報を閲覧してもらえます。
さらに、プッシュ通知を利用すればアプリ起動を促せることができ、より一層自社情報をお届けしやすくなります。
つまりユーザーとの距離が一気に縮まることになります。

プッシュ配信でいつでもお客様の手元にダイレクトにアプローチ

個人情報が不要
スマホにダウンロードされたアプリに対して配信するため、メールマガジンやDMの様に個人情報を必要としません。
いつでも送れる
学校説明会の3日前に、時限セールの1時間前に配信するなど、リアルタイムに情報を発信できます。
手元に届く、アプリが起動していなくても届く
普段の生活の中で肌身離さず持っているスマホに配信します。
開封状況がわかる
どのような情報を、いつ、どのくらいの頻度で送ることが効率的か。通知後のアプリ起動数を把握することが出来ます。

アクセス分析でお客様の動向を把握しマーケティングに活用

アプリはどのコンテンツに反応があるか集計することができます。ARは印刷物と親和性が高いため、ARコンテンツの反応率を計測することで印刷物の反応率としても集計できます。アプリによって得られる視聴回数や起動場所などの情報を分析することで、顧客の動向を把握できます。その情報はマーケティングの見直しに役立てることができ改善につなげていくことができます。
取得できる情報例
位置情報、チャンネルオープン数、コンテンツ閲覧数

自社サイト誘導、SNS拡散等既存メディアを有効活用する起点

AR単体として利用するのではなく、自社サイトへどんどん誘導しましょう。これによって顧客接点を増やすことになり、例えば自社サイトで売り出し中のアイテムをご覧頂く機会も増えることになります。
また、ARをうまく運用することでSNS拡散を促します。これはお客様発信の情報ですので、消費者にとってはコンテンツに対し、より親しみが湧きやすくなります。