【実績紹介】待ち時間を「楽しい時間」に変える。山陽バス様のイベントに、オリジナルパズルを制作しました
この夏、当社の得意先である山陽バス様が、DANCHIつながるーむ~夏休みは団地で楽しもう!~(主催:UR都市機構)に出展されました。イベントの目玉は、小学生以下の子どもたちを対象にした「バス運転士体験プログラム」。実際のバスの運転席に座って、運転士さんの仕事を体験できるという、子どもたちにとってワクワクするような企画です。
きっかけは「待ち時間をどう過ごすか」
イベントの詳細を伺う中で見えてきたのが、「待ち時間」というポイントでした。運転士体験プログラムは出展時間およそ1時間半のうち、多くのお子さんに体験してもらうために事前応募制を採り、体験者には集合時間をお知らせして順番が来るまで待機していただく運営になっていました。小学生にとって、順番を待つ時間は決して短くありません。この「待ち時間をどう過ごしてもらうか」から、今回のご相談が始まりました。
解決策は「パズル」
私たちがご提案したのは、山陽バスの車両写真を使ったオリジナルパズルです。このパズル、折り方によって6パターンの絵柄が現れる仕掛け。表と裏を上手に組み合わせると絵柄が楽しめる構成です。
単純に見えて、実際にやってみると大人でもなかなか難しい難易度。集中して手を動かすうちに、自然と待ち時間が「退屈な時間」から「夢中になれる時間」へと変わっていきます。
イベント会場ではこのパズルを配布し、多くの方に楽しんでいただくことができました。


「触って楽しめる」は、印刷物だからこそ
デジタルコンテンツが主流になった今だからこそ、実際に手で触れて、折って、組み合わせる体験には独自の価値があります。画面の中で完結しない、手触りのある楽しさ。これは紙という素材と、印刷・加工技術を持つ私たちだからこそご提案できる形だと考えています。
今回のパズルは、単に「かわいいノベルティ」を作ったわけではありません。イベントの詳細を伺う中で見えてきた「待ち時間も楽しく過ごしてほしい」というニーズに対して、今回は印刷物というかたちで応えた事例です。
当社では、こうした「モノづくり」にとどまらない、お客様の思いや現場の状況に寄り添った「コトづくり」のご提案を大切にしています。販促物やノベルティの制作でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。